社会的存在としての企業の全体像を、企業の存在価値である生産活動、そこでのステークホルダーとの関係、企業活動の持続可能性などを簡潔明瞭に伝える基本的なツールとして「国際統合報告評議会(IIRC)」が提唱したもの。