コーポレートガバナンス(企業統治)のあり方を改革し、持続的な成長と企業価値の向上に向け、会社の意思決定の透明性・公平性を担保しつつ、迅速・果断な意思決定を実現するため、2015年3月に金融庁及び東京証券取引所が公表した指針。