コーズ・マーケティング(Cause Related Marketing=CRM)

コーズ・リレーテッド・マーケティングとも呼ばれる。企業が商品やサービスを消費者に提供する際に、社会貢献に結び付くような仕掛けを取り入れるマーケティング手法。Causeとは社会的な大義のこと。企業は、この手法を用いることで、ブランドイメージや企業評価の向上を図ることができる。米国では大手企業が積極的に採用しており、例えば、1台あたり10ドルが世界エイズ・結核・マラリア基金に寄付される「赤いiPod nano」や、デルタ航空、キャンベルスープなどが参画する、乳がん撲滅のための「ピンクリボン活動」などがあげられる。日本においては、1960年にスタートした「ベルマーク運動」がその先駆けといえよう。

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