ブロンズ

事業主体:日本花き振興協議会  
エントリー会社:株式会社電通
応募カテゴリー:ソーシャルグッド


コロナ禍で冠婚葬祭が軒並み中止となり、花業界全体がピンチに。自粛が続く中でも、花を贈る新しい機会を創出し、花業界全体を盛り上げていくことが課題だった。

私たちは、お祝いをしたい気持ちはあったのに遅れてしまったことでお祝い自体をできずにいる“祝いそびれ”に着目した。“祝いそびれ”は、誰もが一度は経験したことがあるはず。コロナ禍で人に会う機会が減ったことから、さらに“祝いそびれ”は増えていた。

そこで、「Okuléte gommen(オクレテゴメン)プロジェクト」を始動。花き市場や全国の花屋を巻き込んで、“祝いそびれ”に花を贈る新しい提案を行った。全国の花屋では専用ラッピングペーパーを制作し、ポスターとともに新しい機会の啓発を展開。WEB上では芸人ハナコなどを起用したドキュメンタリームービーを制作した。遅れたってお祝いされたらうれしいこと、花が届くと人が笑顔になることを可視化させた。

結果として、花の取扱量が日本一の大田市場と、全国約770店舗の花屋がプロジェクトに賛同し、店頭でプロジェクトを展開。“花業界からの新提案”として多くのメディアで報道されるとともに、SNSでも実際に贈ってみたという声が多出した。


Voice from STAFF

日本花き振興協議会 小川典子

これからもお花贈りを通じて笑顔をたくさん作っていきたいと思います。Okuléte gommen(遅れてごめん)というメッセージを添えて、「遅れたおめでとうを花で」これからもぜひお祝いください!