AdverTimes掲載 審査団の抱負と期待

◆第1弾◆

井口理(電通PRC)×本田哲也(本田事務所)

「パブリックリレーションズ」の定義の進化を期待

◆第2弾◆

本田哲也(本田事務所)×
根本陽平(電通PRC)×牧志穂(博報堂)

「巻き込む力がPRのクリエイティビティ 共創の時代のプロジェクトに期待」

◆第3弾◆

本田哲也(本田事務所)×
伊東由理(Zホールディングス)×矢嶋聡(メルカリ)

「PRアワードへの応募は、広報・PR活動の健康診断になる」

過去受賞エントリーの一覧

受賞者によるコメントや、事例のポイントや裏話などをまとめていただいています。
加えて、エントリーシートやプレゼンテーションの動画も公開中です。

PRアワードグランプリについて

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