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会場での対面セミナーは終了しました。 4月18日(木)17:00 までオンデマンド視聴のみ受付けています。
※ オンデマンド視聴の場合、お申込日にかかわらず視聴は 4月19日(金)で終了させていただきます。 |
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プログラム | 日経のビジネス報道改革~日経産業新聞3月末休刊後は?~生成AIやメタバース、自動運転などさまざまな先進テクノロジーが産業や経済に大きなインパクトを与える現代社会。そのなかで50年余にわたりビジネスやテクノロジーの最先端トレンドを報道し、製造業、IT企業をはじめとする多くの企業の広報パーソンにとっての最重要メディアのひとつが「日経産業新聞」です。この2月1日、日本経済新聞社は3月末における「日経産業新聞」の休刊を発表、ビジネス報道を大きく刷新することを明らかにしました。
今後、同社がめざすのは「読みたい時に最新情報に触れられる」電子版の特性をフルに生かしたメディア作り。企業やテクノロジーの動向をより早く、深く報じるため、かねてより電子化に先駆けた同社の強みをフルに生かすビジネス報道が進められます。今、多くの企業ではたらく広報パーソンは同社のメディア作りの方向や内容をいち早く把握し、今後の広報活動に生かすことが求められるのです。
今回の定例研究会では、この改革の只中で新たな展開に向け奮闘している「日経産業新聞」の松井 健編集長をお招きしご講演いただきました。ご講演では「日経産業新聞」休刊の背景をはじめ、これからのビジネス報道の方向性や体制、メディア展開、新コンテンツなど刷新のポイントなどについて、最新の情報をご紹介いただいております。
これからの日経のビジネス報道を探る今回の定例研究会。みなさまの聴講をお待ちします。
(講演タイトルは、先のご案内から講師が設定したものにあらためました) |
講師 |
日本経済新聞社 日経産業新聞 編集長
まつい たけし
松井 健
・1994年日本経済新聞社入社、一貫して企業・ビジネスを取材 |
受講料 | オンデマンド視聴のみ: 3,300円(消費税込) |
キャンセルについて必ずお読みください | お申込みを受付けた時点で視聴案内(ID/パスワードなど視聴に必要な情報)を受講される方にお送りします。このためキャンセルについては原則としてお受けできません。聴講される際は十分にご検討、ご確認のうえお申込みください。 |
お申込みにあたって | ■ お申込み受付期間
■ お申込み人数について ※お申込にあたっては、部門の共通アドレスではなく個人のメールアドレスをご使用ください。
■ 領収書の発行について クレジットカードで会費をお支払いのみなさまは、ご自身のマイページから領収書(PDF形式)をダウンロードしてご利用いただけます。マイページにログイン後、下部にある「各種お申込み履歴」というリンクから進み、「領収書発行」ボタンをクリックしてください。 |
視聴案内の送付について | 本講座の視聴に必要な視聴案内(ID/パスワード等)は、お申込みの受付後に即座に自動発行し、受講される方のメールアドレス宛にお送りします。お申込み後に視聴案内が届かない場合は、事務局までお問合せください。 |
推奨システム環境(オンデマンド視聴) | 以下のブラウザの最新バージョンに対応しています
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備考 |
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