日時 | 会場での対面セミナーは終了しました。 10月17日(火)17:00 までオンデマンド視聴のみ受付けています。
※ オンデマンド視聴の場合、お申込日にかかわらず視聴は 10月23日(月)で終了させていただきます。 |
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プログラム | デジタル時代における「日テレ」の経済報道東京・汐留に本社を構え「日テレ」の愛称で知られる日本テレビ放送網株式会社(以下、「日テレ」)。1953年に民放局として初のテレビ放送を開始、以後70年にわたってさまざまな番組を通じてテレビ放送の歴史と文化を築いてきました。放送のデジタル化にも早くから取組み、「日テレ」を中心とするグループは地上波に加えBSやCSを通じてさまざまな番組コンテンツを提供しています。また、ネットの動画配信サービスでは傘下の「Hulu」が映画、ドラマ、バラエティ、アニメ、スポーツ、音楽などさまざまなコンテンツを提供するなど、幅広い放送事業を展開しています。
「日テレ」で経済にかかわる番組を担当するのが報道局の経済部です。為替や金融、消費や企業の最新動向など経済にかかわる情報をニュースや各種番組を通じて提供し、人々の豊かな暮らしに貢献しています。
第227回定例研究会では、「日テレ」経済部から担当部次長/解説委員の大野 伸氏をお招きします。大野氏は経済部において、記者、デスク、また夕方に放送されているニュース・情報番組「news every.」の統括プロデューサーなどの要職を歴任、現在も経済部の番組作りに深くかかわるキーパーソンとして活躍されています。
今回のご講演では「日テレ」における経済部の位置付けや担当範囲、報道の体制や方針、ニュースをはじめ番組制作、特に近年急速に利用が拡大しているSNSと番組の連携、今後のネット活用の方向性などについてご紹介いただきます。また、広報担当者がどのように経済部にアプローチすべきか、その手順と注意についてもお話しいただきます。
「日テレ」経済部のこれからの展開を探る「第227回定例研究会」。9月15日(金)に開催した「会場セミナー」を収録・編集した内容の「オンデマンド視聴」をご提供いたします。 |
対象 | 日本パブリックリレーションズ協会 会員(正会員・個人会員) ※ 准会員のみなさまはお申込みいただけません。 |
講師 |
日本テレビ放送網株式会社 報道局経済部 担当部次長/解説委員
おおの しん
大野 伸
1996年日本テレビ入社し、報道局の外報部や社会部で記者業務を担当。警視庁記者クラブなどを経て2003年経済部に異動し財務省や経産省を担当。小泉内閣での郵政民営化取材に注力。ダイエーや三菱自動車の経営再建取材など民間企業の取材多数も行う。 |
受講料 |
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お支払い方法について | クレジットカードによるお支払いをお願いいたします。なお、協会正会員企業にお勤めの方は、請求書による銀行振込もご利用になれます。 |
キャンセルについて必ずお読みください | お申込みを受付けた時点で視聴案内(ID/パスワードなど視聴に必要な情報)を受講される方にお送りします。このためキャンセルについては原則としてお受けできません。聴講される際は十分にご検討、ご確認のうえお申込みください。 |
お申込みにあたって | ■ お申込み受付期間
■ お申込み人数について
※お申込にあたっては、部門の共通アドレスではなく個人のメールアドレスをご使用ください。 |
視聴案内の送付について |
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備考 |
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