名称 コロナ禍の企業活動とミクロ報道
日時

9月14日(水)16時~17時30

会場

中央電気俱楽部513号室
大阪市北区堂島浜2-1-25

アクセス
プログラム

第285回定例会は、日経新聞大阪本社の尾島島雄経済部長を講師にお迎えして、「コロナ禍の企業活動とミクロ報道」のテーマでお話を伺います。
今回もオンラインでなく、前回同様にリアルで開催します。

このところコロナ感染者が増加していますが、企業にとって2年半に及ぶコロナ禍での活動、さらに広報情報の発信に様々な工夫があったと存じます。またメディア側にもそうした動きにどう対応し、ミクロ報道をどう展開したか。
尾島氏は1995年、日本経済新聞社入社。東京本社社会部、浦和支局を経て99年政治部、2005年産業部に異動。08年に韓国延世大学校で語学研修の後、翌09年ソウル支局に勤務。
帰国後の13年に産業部、さらに15年から企業報道部(現ビジネス報道ユニット)次長、18年日経ビジネス副編集長などを経て今年4月から現職に在ります。政治記者、韓国特派員の経験と併せ、経済分野(産業・企業)のキャリアが長く、コロナ禍の収束が見えない今こそ有意義なお話が伺えるものと思います。

講座後、質疑応答の時間を設けます。奮ってご参加下さい。

対象

PRSJ会員

受講料

無料

定員 40名(会員限定=先着順、原則一社3名迄)
キャンセルについて必ずお読みください

やむを得ずキャンセルご希望の際は、必ずご連絡願います。

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