名称 | コロナ禍、したたかに生きる関西の中小企業 |
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日時 | 3月30日(木)16時30分~18時00分 |
会場 | 中央電気俱楽部 513号室 |
アクセス | |
プログラム | 第287回定例会は、産業情報化新聞社・竹原信夫代表取締役を講師にお迎えして、「コロナ禍、したたかに生きる関西の中小企業」のテーマでお話を伺います。 3年余に及ぶコロナ禍で、企業の広報活動や対外的な情報発信に新たな展開があったと存じます。とりわけ中小企業は厳しい環境下で様々な努力と工夫を凝らし、したたかに生き残りを図ってきました。竹原氏は1971年、日本工業新聞入社。関西で中小企業、鉄鋼、繊維、金融など各業界を担当後、1997年経済部長に就任。2001年に独立し産業情報化新聞社を立ち上げ、同時に刊行した「日本一明るい経済新聞」編集長に就任、今日に至っています。年間約500人の中小企業経営者に取材、NHKの「おはよう関西」、MBSラジオ「日本一明るい経済電波新聞」に出演中で、関西の元気な中小企業を紹介されています。 (一社)日本広報支援機構代表理事であり、毎日新聞紙面研究会研究員、大阪産業創造館「マスコミ戦略セミナ―」コーディネーター、近畿経済産業局「関西ものづくり新選」審査委員や国連環境NGO(財)オイスカ参与など歴任されています。竹原氏の半世紀に及ぶ幅広い活動は瞠目すべきで、講座では「目から鱗」の有意義な話が伺えると期待しています。 講座後、質疑応答の時間を設けます。奮ってご参加下さい。
講師:産業情報化新聞社代表取締役・竹原信夫(たけはら・のぶお)氏 |
対象 | PRSJ会員限定 |
受講料 | 無料 |
定員 | 40名(会員限定=先着順、原則一社3名迄) |
キャンセルについて必ずお読みください | キャンセルご希望の際は、 |