名称 | Communicating with the changing international media ~ 変貌する国際メディアにどう向き合うか? |
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日時 | 2021年2月9日(火)16:30〜18:00(オープン16:15~) |
会場 | オンライン配信 |
プログラム | (公社)日本パブリックリレーションズ協会 国際・交流委員会では、グローバルなPRの最新動向をお伝えするために、国際セミナーを開催しております。
来る2月9日(火)、フィナンシャル・タイムズ 東京支局長ロビン・ハーディング氏を講師として招き、国際セミナーをオンラインで開催します。 デジタルが主流となった現代のパブリックリレーションズ(PR)を考える上で、日本のPR関係者は、国際メディアをどう捉え、向き合うべきなのか? 東京支局長として日本のPRの現場にも精通したハーディング氏に、世界をリードするニュースメディアであるフィナンシャル・タイムズの視点から、日本のコミュニケーションの現状や課題、これからの在り方についてアイディアをいただきます。
なお、講演後には Q&Aのセッションも用意しております。フィナンシャル・タイムズや他の海外メディアへの疑問など、当日の講演内容に関わらない質問でも構わないとのことですので、この機会にハーディング氏と自由闊達な意見交換をしていただければ幸甚です。
■当日のスケジュール 2月9日(火)16:30〜18:00 (オープン16:15〜) 講演60分程度、Q&Aセッション30分程度の予定 英語での講演となりますが、講演、Q&Aセッションともに逐語通訳がつきます。
■ 開催方法:オンライン配信
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講師 |
フィナンシャル・タイムズ東京支局長
ロビン・ハーディング
フィナンシャル・タイムズ東京支局長。日本の経済、政治、外交記事を担当。現職前には米国ワシントンDC支局にて、連邦準備制度理事会(FRB)から国際通貨基金(IMF)まで、米国経済および国際経済について幅広く取り上げる。 イギリス北東部にあるダラム出身。ケンブリッジ大学で経済学士、一橋大学大学院で経済学修士を取得。銀行、アセットマネジメント、公共政策研究など、主に金融関連業界でキャリアを積み、高い専門知識と豊富な経験を習得して、ジャーナリストへ転身。 |
受講料 |
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お支払い方法について | クレジットカードによるお支払いをお願いいたします。なお、協会正会員企業にお勤めの方は、請求書による銀行振込もご利用になれます。 |
キャンセルについて必ずお読みください | 準備の都合上、聴講お申込み後のキャンセルはキャンセルは2月5日(金)16:00までに必ずご連絡をお願いいたします。 |
備 考 |
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