日本パブリックリレーションズ協会が緊急調査を実施

(公社)日本パブリックリレーションズ協会はこのほど、協会会員と会員企業の広報・PR関係者を対象に、緊急調査「コロナ禍とパブリックリレーションズに関する意識と実態」を実施いたしました。
調査は、2020年9月18日~10月2日、インターネット調査ツールを利用して実施され、事業会社や団体の広報部門関係者とPR・広告会社などに所属する双方の会員から、合計232名の回答が得られました。

調査では、新型コロナウイルスの発生によって、広報・PR活動にどのような影響が出ているか、また企業経営における広報・PRの役割の変化、今後の見通しなどについて、広報担当者やエージェンシー関係者がどのように認識しているかを改めて問う内容となっています。

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