理事長挨拶

平成30年度

公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会

理事長 畔柳 一典

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本年5月31日、当協会の第7回通常総会、臨時理事会が開催され、理事長に選任されました。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年には協会設立40周年を迎えます。当協会がこれまで積み上げてきた伝統とパブリックリレーションズに関する情報資産をしっかりと継承しながら、PRのさらなる発展に全力で取り組む所存です。

当協会は、パブリックリレーションズの普及と発展を目的に、教育研修事業のほか、公益目的事業である「PRアワードグランプリ」「日本PR大賞」「PRプランナー資格認定事業」などを毎年展開していますが、おかげさまでここ数年、いずれの事業も堅調に推移しています。
また、PRの発展という共通のキーワードの下に、PR業はもちろんのこと、業界の枠を超えてさまざまな事業会社や団体、個人が協会会員として参加し、会員自らが活動参加している公益社団法人です。

協会の事業活動をさらに活発なものとするために、このほど会員制度の見直しを実施いたしました。会員種別をわかりやくシンプルなものに改め、個人資格でも入会しやすい会員制度といたします。新制度の施行は来年度(2019年4月)からとなりますが、公益法人としてより開かれた透明性の高い団体を目指します。

パブリックリレーションズの意義や重要性が指摘される今日、PRの社会的使命がますます高まっていることを自覚して、PRの質的向上に向けた努力を継続させていただく所存です。PRの発展を通じて社会の負託に応えていく、公益に資する協会活動を行っていくことこそが、私たちPRパーソンの責務であると確信しています。

健全なパブリックリレーションズの発展に向けて、日本パブリックリレーションズ協会に忌憚のないご意見や提言をお寄せいただければ幸いです。

平成30年6月1日

このページの先頭へ