理事長挨拶

 

平成28年度

公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会

理事長 近見 竹彦

近見

 

 

 

 

 

 

 

当協会はこのほど、1980年、協会設立時に制定した倫理綱領の全面的な見直しに取り組みました。時代の変化を受けて現代の社会環境により適応した「新・倫理綱領」を策定いたしました。

PRの発展を通じて社会の負託に応えていく、公益に資する協会活動を行っていくことこそが、私たちPRパーソンの責務であることを強く自覚しています。

 

PRの時代が到来していると言われる今日、字義どおりのPRは従来の殻を破って、その対象とするビジネス領域は拡大の一途を辿っているといっても過言ではありません。デジタル革命はメディア環境に劇的な変化を起こしましたが、PRビジネスにおけるデジタル技術革新も日進月歩の状況で、まさにPRは今や「可能性のビジネス」といえる時代が到来しています。

 

当協会には、PRという共通のキーワードの下にさまざまな会員企業が業界の枠を越えて集結しています。一般企業・団体とPR関連会社の双方を会員とする特徴を有した団体です。4つの部会と5つの委員会活動を通じて、会員同士が協働してPRに関する情報共有や啓発活動、さらにはPR業務の高度化に向けたさまざまな活動を行っています。

 

東京五輪・パラリンピック大会が開催される2020年、当協会は設立40周年を迎えます。公益事業の柱である教育研修事業、資格制度事業、顕彰事業のさらなる充実・発展、PRを通じた公益への一層の貢献に向けて努力を傾けていく所存です。

 

 

 

 

平成28年6月30日

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