10月に開催したワークショップ参加者のリアルな声をお届けします

はじめに
2025年10月にPR業部会・企業部会のメンバー12名が集まり、「10年後のPRのありたい姿」を探求するワークショップを開催。ブラインドコミュニケーションを用いた「ビジョンクエスト」という手法を通じ、参加者の経験や想いを基に、将来のPRに求められる方向性について深く目線合わせを行いました。(開催報告はこちら)。 対話の中で見えてきたのは、広報・PRが単なる発信にとどまらず、今以上に「経営」に関与し、社会課題を解決していくためのプロフェッショナルとして進化していく必要性です。今回は、その熱い議論の様子を、参加者から寄せられた生の声と共にご紹介します。


ワークショップ参加者の声
立場や経験の異なる参加者が、PRのこれからについて率直な思いを語り合いました。 アンケートに寄せられた、メンバーの熱い想いをご紹介します。
共通認識として持てたこと

ステークホルダーへの想像力。人間理解。
―― 関 航(株式会社マテリアル)
PRはチームで取り組むとより大きなことができる、PRがあたりまえのスキルになれば世の中の課題解決がもっと進む。
―― 佐々木 小織(株式会社メドレー)
私たちが考える「PRの10年後のありたい姿」
現在の広報・PRの領域にとどまらず、経営や事業自体の有効な打ち手として、PRパーソンがプロフェッショナルとして活躍していることが望ましい姿。
―― 吉宮 拓(株式会社プラップジャパン)


PRに関わる人自体のスキルやレベルアップ。自分も含め、より経営や社会に資するPRパーソンになるにはまだまだ研鑽が必要と実感しました。
―― 伊東 由理(LINEヤフー株式会社)
改めて振り返る「PRの未来図」

前回のレポートでもご紹介したこちらのグラフィックレコーディング。自分たちがどうあるべきか?どうありたいか?を4つの視点で意見を出し合いました。見えてきたのは、所属や年齢が異なっても、PRへの熱い思いには多くの共通点があるということでした。
この図(グラレコ)にある『経営との接点』について、2月17日のパネルディスカッションでは、さらに深堀していきます。明日から、PRパーソンとして何をするべきか? その答えを一緒に探しましょう。
【近日募集開始】PRの未来共創会議(パネルディスカッション)
~事業会社役員×PRコンサルタントと考える「経営」に資する広報・PRとは?~
本ワークショップで見いだされた「経営に資する広報PR」というビジョン。これをさらに深掘りし、具体的な組織の在り方や人物像について、第一線で活躍するパネリストと共に解像度を上げていくイベントを開催いたします。
まもなく募集開始です。少しお待ちください!
日時:2026年2月17日(火) 18:30開始
パネリスト:
- 伊東 由理(LINEヤフー株式会社 執行役員)
- 坂本 香織(第一生命ホールディングス株式会社 執行役員)
- 石井 裕太(株式会社電通PRコンサルティング シニア・チーフ・コンサルタント)
- 吉宮 拓(株式会社プラップジャパン 取締役)
正式な募集開始については、改めてお知らせさせていただきます。ぜひスケジュールの確保をお願いいたします!