10年後のPRを考えるワークショップ開催報告|ダイジェスト動画&グラフィックレコーディング公開

2025年2月に開催したパネルディスカッション『10年後にPR業は生き残れるか』をきっかけに、議論をさらに深めるため、今年度は「10年後のPRビジョン設計」をテーマに、PR業界と事業会社の広報担当者が集まり、未来のPR像を探求するワークショップを実施しました。

このワークショップは、PR会社の担当者と事業会社の広報担当者が集まり、未来のPR像を探求する場として開催しました。
特徴的なプログラムとして、視覚を使わない「ブラインド・コミュニケーション」と、議論をリアルタイムで可視化する「グラフィックレコーディング」を実施。
参加者は「10年後、PRはこう語られていたい!」というビジョンを描き、AI時代におけるPRの本質や人間的価値の重要性を議論しました。

具体的には、視覚情報をアイマスクで遮断するところからワークショップは始まります。

「人が得る情報の8割は目で得ている」と聞いたことがありますが、いざアイマスクをすると、人の声に敏感になり、いかに今まで人の話を聴いていないのかがよく判りました。

メモを取ることができないこともあり、これほどまで耳から得た相手の”ことば”を脳に刻もうと話に集中したことはなかったように思います。終わってみると脳が非常に疲れていることに気が付きます。

本編としては、まったく経歴が異なるメンバーが集結しましたが、それは「広報・PRが大好きな人」の集まり。自然と通じ合うものがあり、この先どうなるのか?どうすべきか、どうしていくのが良いのか?など互いの言葉に耳を傾け深く深く語り合いました。

ワークショップダイジェスト動画

AI時代におけるPRの本質、人間的価値の重要性、そして「経営×倫理×社会関係性設計」という未来のPR像について議論した内容をまとめています。是非ご覧ください。

グラフィックレコーディング

このビジュアルには、ワークショップでそれぞれの参加者が語り合ったキーワードや沢山のアイデアが詰まっています。

  • PRは未来を創る仕事
  • AI時代でも人間的価値は中核に残る
  • 経営と社会をつなぐ「ナンバー2のナンバーワン」的役割、ほか

ぜひ動画と合わせてご覧いただき、未来のPRについて一緒に考えてみませんか。

次回へ向けて

年明け2月17日(火)には、このテーマをさらに深めるパネルディスカッションの開催を予定しています。詳細は近日公開しますので、ぜひ動画をご覧いただき、みなさまの議論の入口にしてください。