PR業部会主催:オンライン無料セミナー

講座概要
日本パブリックリレーションズ協会 PR業部会では、この度、広報・PRのプロフェッショナルが注目すべきトピックとして「アジア市場における戦略コミュニケーション」に焦点を当てたセミナーを開催いたします。
アジア市場は、日本企業の今後の成長を左右する最重要エリアのひとつです。IMFの推計によれば、2025年のASEANの名目GDPは日本とほぼ同規模に達し、成長市場としての存在感が一層増しています。加えて、経済産業省によると、日本企業の海外現地法人数に占めるASEAN10カ国の割合も年々高まっており、日本企業にとってアジアが重要な進出先となっている実態が明らかになっています。
一方で、アジア各国の市場環境は隣国であっても大きく異なり、その文化的・社会的背景の多様性は、日本企業にとって大きな挑戦となっています。 ここで重要な役割を果たすのが、パブリックリレーションズの発想です。多様な社会の中で、どう企業価値を高めるのか、商品ブランドやサービスを浸透させるのか、日本企業のアジアでの成功には、経営レベルや事業レベルでパブリックリレーションズの視座が求められます。本セミナーでは、2023年よりシンガポールに拠点を移し日本企業の支援を行う本田哲也氏が登壇し、グローバルやアジア市場におけるローカルインサイトを起点にした戦略コミュニケーションの重要性について最新事例を交えながらお話しします。
セミナープログラム
16:30-16:35 オープニング
16:35-17:30 講義
- アジアビジネスにシフトする日本企業の現状と課題
- ASEAN各国における広報PR事情
- ケーススタディ
- これからのアジアビジネスに求められるPR戦略とは?
17:30-17:50 質疑応答
17:50-18:00 告知およびクロージング
講師

株式会社本田事務所 代表取締役/PRストラテジスト
ほんだ てつや
本田 哲也
PRWeek誌により「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に選出された、日本を代表するPR専門家。フライシュマン・ヒラードを経て2006年にブルーカレント・ジャパンを設立し、代表に就任。2009年の著書『戦略PR』はマーケティング業界に大きなブームを巻き起こした。2019年より本田事務所を設立。P&G、トヨタ、資生堂、味の素など国内外の企業実績が多数あるほか、カンヌライオンズの公式スピーカーや審査員、国連機関・外務省のアドバイザー等も歴任。2023年より拠点をシンガポールへ移し、グローバル規模で日本企業の支援を行っている。2024年には、世界的なPR業界情報機関PRovoke Mediaの「Innovator 25 Asia-Pacific 2024」に選出。
対象
PRSJ会員/一般
申込期間
2026年4月17日(金)16:00 まで
料金(税込)
参加費無料
備考
- 今回のセミナーにおける写真等は、協会報や公式ホームページ、協会SNS(Facebook、X)等の活動報告で使用・掲載させていただくことがございますので、ご了承ください。
- セミナーの録画、録音はご遠慮ください。