名称 危機管理広報集中講座(中級者向け)
日時

2021年12月16日(木)~2022年2月7日(月)

会場

オンライン開講(オンデマンド方式)

プログラム

危機管理広報の基本と実践
~危機管理の要諦と緊急会見・必須ツールを学ぶ~

突然の事故や社員・役員の不祥事、想像もしなかったネットにおける炎上など、社会の厳しい監視にさらされる企業にとって緊急事態は不可避ではありません。予期せぬ事態は稀有ではなく、ひとたびそんな事態に見舞われれば長年の努力を通じて築き上げたレピュテーションやブランドが一瞬のうちに崩壊します。まして適切な対応を誤り陥る最悪のケースでは、企業としての存続までもが脅かされる重大危機に発展しかねないのです。

 

万が一の事態への対処のため企業にとって重要なのは、リスクを洗い出し危機の事前予防に努めるとともに、よもやの緊急事態には、損害・損失を極⼩化し存続をかけた事後処理を進める「危機管理」施策を検討し準備しておくことです。すなわち、平時からリスクを認識するとともに危機対応施策を備えるなど、全社一丸となった危機管理の取組みが重要です。

 

たとえ危機に見舞われ会社が混乱の極みにあろうとも、メディアをはじめステークホルダーとの適切なコミュニケーション(危機管理広報)は、危機対応において重要な役割を果たします。どんな事態に陥ろうと、広報担当者は会社を守りぬく視点からひるむことなく冷静かつ果敢な対処を行わねばなりません。いざという時には、全社的な危機管理の一環として事態の進展に応じた適切なコミュニケーションをステークホルダーに行えるよう、平時から基本について理解し、対応に必要な実践的知識と考え方の習得が不可欠です。

 

本講座では、講師に白井邦芳氏(ゼウス・コンサルティング株式会社 代表取締役、社会情報大学院大学 広報・情報研究科教授)、風間 武氏(株式会社トラストワークス 代表取締役)のお二人の専門家を迎え、以下の3講義を通じて危機管理の要諦、緊急時に必須となる危機管理広報の実践的知識と考え方を習得します。

 

危機管理と危機管理広報の基本と実践ポイントを学ぶ本講座。皆さまの受講をお待ちします。

 

各講義の概要

■講義1

「危機管理広報~危機管理の要諦と緊急記者会見の考え方~」

講師:ゼウス・コンサルティング(株)/社会情報大学院大学 白井邦芳 氏

  • 危機管理における広報についての基本的な考え方とその重要性、危機管理広報の役割や緊急記者会見について学びます。

■講義2

「危機管理広報の実際(1) ツールと対応の実務ポイント」

講師:株式会社トラストワークス 風間 武 氏

  • ポジションシートやステートメント、ニュースリリース、想定Q&Aなど危機対応に欠かせないツールの作成と活用法、緊急事態発生時における対応の実践的なポイントなどについて解説いただきます。

■講義3

「危機管理広報の実際(2) ケース演習」

講師:株式会社トラストワークス  風間 武 氏

  • 実際の危機場面を想定した「ケース演習」を通じ、さまざまな危機対応の場面における判断のポイント、考え方を実践的に身に着けていただきます。

 

講師

ゼウス・コンサルティング株式会社 代表取締役社長 兼 CEO/社会情報大学院大学 広報・情報研究科専任教授 しらい くによし 白井 邦芳

■略歴

1981年、AIU保険会社に入社。数度の米国研修・滞在を経て、企業不祥事、役員訴訟、異物混入、情報漏えい、テロ等の危機管理コンサルティング、災害対策、事業継続支援に多数関わる。2003年AIGリスクコンサルティング首席コンサルタント、2008年AIGコーポレートソリューションズ常務執行役員。AIGグループのBCPオフィサー及びRapid Response Team(緊急事態対応チーム)の危機管理担当役員を経て現在に至る。これまでに手がけた事例は産業再生機構及びその投資先を含め、2,700件以上。

文部科学省 独立行政法人科学技術振興機構 「安全安心」研究開発領域追跡評価委員(社会心理学及びリスクマネジメント分野主査)。事業構想大学院大学客員教授(2017年〜2018年)、連ドラ「リスクの神様」監修(フジテレビ2015)、連ドラ「フェイクニュース」監修(NHK2018、ギャラクシー賞奨励賞受賞)、連ドラ「ハラスメントゲーム」監修(テレビ東京2018)、「ハラスメントゲームSP」監修(テレビ東京2020)。

 

■所属団体等

日本法科学技術学会正会員、日本広報学会会員、一般社団法人GBL研究所会員、一般財団法人リスクマネジメント協会顧問、一般社団法人日本リスクコミュニケーション協会理事

株式会社トラストワークス 代表取締役 かざま たけし 風間 武

1987年4月 – 1991年3月 筑波大学国際関係学類
1993年4月 – 2000年11月 読売新聞東京本社
2001年9月 – 2003年9月 東海ゴム工業(現:住友理工)
2003年10月 – 2021年1月 三菱自動車工業

受講料

・ 一般: 34,500円

・ PRプランナー資格保有者(准・補含む)(※1): 29,500円

・ 協会会員(※2): 23,000円

 

※1 「PRプランナー有資格者(准:補)」は、1次試験もしくは2次試験の合格後、当協会に認定申請を行っていただき、協会が認定したみなさまです。1次試験もしくは2次試験を合格したのみでは「PRプランナー有資格者(准:補)」とは認定されませんので、ご注意ください。

※2 日本パブリックリレーションズ協会に正会員としてご入会いただいている企業・団体にお勤めの方、個人会員・准会員のみなさまが対象となります。

 

[領収書の発行について](協会会員でマイページをお持ちの方限定)

クレジットカードで受講料をお支払いの方は、ご自身のマイページから領収書(PDF形式)をダウンロードいただけます。

マイページにログイン後、下部にある「各種お申込み履歴」というリンクから進み、「領収書発行」ボタンをクリックしてください。

お支払い方法について 受講料は、クレジットカードによるお支払いをお願いいたします。なお、日本パブリックリレーションズ協会正会員企業にお勤めの方は、請求書による銀行振込もご利用になれます。
キャンセルについて必ずお読みください

お申し込み後のキャンセルについては、以下にご注意ください。

・ 視聴方法に関するご案内をお送りした後のキャンセルはお受けできません。

・それまでのキャンセルのご連絡は 講座事務局宛てのメールにてお願いいたします。お電話ではお受けできませんのでご注意ください。

・お申込み後、キャンセルの手続きをされないまま未受講の場合、また受講開始後にご本人の都合により受講を中断された場合、理由にかかわらず受講料を全額ご請求させていただきます。

・お申込みは、本キャンセル規程をご了承のうえでお願いいたします。

受講受付期間

2022年2月1日(火)まで
※お申込み日にかかわらず、視聴期間は2月7日(月)に終了いたします。

受講料の請求書送付とお支払いについて(正会員企業のみ)

日本パブリックリレーションズ協会 正会員企業にお勤めの方で、請求書の送付をご希望の方には、お申込み後 1週間程度でご指定の住所へ発送いたします(年末年始は休業期間あり)。受講料は、請求月翌月末日までにご入金ください。

推奨システム環境

【ブラウザ】

 

以下のHTML5 プレーヤーで h.264 MP4 動画が再生可能なブラウザ

・ Chrome 30〜

・ Firefox 27〜

・ Internet Explorer 11〜

・ Microsoft Edge

・ Safari 9〜

 

【モバイル / タブレット】

 

・ Android バージョン (Lollipop) 5.0〜

・ iOS バージョン 9.3.5〜

受講上の注意事項

・ Web受講の視聴に必要なID/パスワードは、受付から3営業日内にお送りします(年末年始は休業期間あり)。

・ 講座資料は、視聴画面の操作によりPDFファイルでダウンロードできます。

・ 本講座は、受講をお申込みいただたいた個人に限定して視聴を許諾するものです。第三者へのID/パスワードの貸与ならびに譲渡、共同視聴、動画の撮影、録音、それらを使用した2次的利用につきましては、かたくお断り申し上げます。

お申し込みはこちら

お申し込みは下記より行ってください。

個人情報の取り扱いについては、こちらのページをご確認ください。

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