名称 ウクライナ侵攻と日本の課題~問われるエネルギー戦略と安全保障
日時

4月26日(火)16時~17時30分
(質疑応答20~30分間を含む)

会場

Zoomオンライン会議システムを活用したオンライン方式

プログラム

新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が解除されましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。関西部会では引き続きコロナ感染予防対策に留意しつつ、4月26日(火)にオンライン定例会(Zoomオンライン会議システムを活用)を下記の通り開催致します。

講師は日本工業新聞社(フジサンケイビジネスアイ)の鶴田東洋彦社長で、テーマは「ウクライナ侵攻と日本の課題~問われるエネルギー戦略と安全保障」です。
鶴田氏は1979年立教大学卒業、日刊工業新聞社を経て1997年に産経新聞入社。日刊工業時代から敏腕記者として知られ、産経新聞がスカウト。産経では金融担当キャップ等を経て99年東京本社経済部次長、2003年大阪本社経済部長、07年東京本社編集局次長兼経済本部長。13年に取締役西部代表、16年常務取締役、19年日本工業新聞社社長(21年から産経顧問兼任)就任。経営トップながら今も「現場取材が大好き」という”記者魂”の持ち主です。
講座では、日本経済の今後を左右するエネルギー確保の問題、東京の電力危機、後退するカーボンニュートラルに加え、ウクライナ侵攻に“誘発”されかねない中国の動き(尖閣諸島、台湾問題)なども含めてお話していただきます。現在も産経新聞の東西の全局長が参加する局長会などに出席されており、「紙面にできない話」を中心に、広報担当者として知っておくべきこと、役に立つ内幕話なども紹介したいとされています。
今回は普段伺えない話を聞く貴重な機会と考えます。多数のご参加をお待ちしています。

講師

日本工業新聞社代表取締役社長 鶴田東洋彦氏

受講料

無料   ※今回は、会員限定企画です。

定員 定員はございません。ふるってご参加ください。
キャンセルについて必ずお読みください

キャンセルご希望の際は、必ずご連絡願います。

お申し込みはこちら

お申し込みは下記より行ってください。

個人情報の取り扱いについては、こちらのページをご確認ください。

皆様からのお申込み、お待ちしております!
4月22日(金)まで