名称 テレビ屋稼業25年以上~さてテレビは今後どうなるか
日時

3月3日()16時~17時30分
(質疑応答2030分間を含む)

会場

Zoomオンライン会議システムを活用したオンライン方式

プログラム

新型コロナウイルスの感染症まん延防止等重点措置が適用されましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。関西部会ではコロナ感染予防対策に留意しつつ、3月3日(木)にオンライン定例会(Zoomオンライン会議システムを活用)を開催致します。

講師はNHKエンタープライズ近畿シニアプロデューサーの桶谷武史氏で、テーマは「テレビ屋稼業25年以上~さてテレビは今後どうなるか」です。

桶谷氏は1994年NHK入局。最初の赴任地は名古屋、その後、金沢、福岡、東京などを経て2020年から大阪放送局(NHKエンタープライズ近畿)勤務です。地方放送局時代はニュースリポートや歴史・音楽番組などを担当。東京勤務では「NHKのど自慢」「鶴瓶の家族に乾杯」などを担当、現在は「バラエティー生活笑百科」など視聴者にお馴染みのNHK看板番組を担当されています。

定例会では25年以上番組制作に関わってこられた経験から「広報・PR担当に携わる皆さんに役立つ話しをしたい」とのことです。また数多くの動画配信メディアが誕生、テレビにとって強力なライバルが増える中、これからのテレビが果たす役割などについてもお話を頂く予定です。皆さまからのご意見、質問もぜひお伺いしたいと仰っておられ、テレビの将来を伺う貴重な機会と考えます。多数のご参加をお待ちしています。

講師:NHKエンタープライズ近畿シニアプロデューサー 桶谷武史氏

受講料

無料 ※今回は、会員限定企画です。

定員 定員はございません。ふるってご参加ください。
キャンセルについて必ずお読みください

定員を設けておりますのでキャンセルご希望の際は、ご連連絡願います。

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