新年度を迎えて

(公社)日本パブリックリレーションズ協会
理事長 畔柳一典

 

日頃から会員の皆様には協会活動にご尽力いただき、誠にありがとうございます。4月より新たな年度に入っておりますが、先般6月6日に定時総会が開催され、令和元年(平成31年度)の理事会体制がスタートしました。

今年度は年初のご挨拶でも申し上げましたとおり、新たな会員制度が4月1日より導入され、現在3か月が経過したところですが、順調に推移しております。これも会員の皆様のご協力の賜物と感謝申し上げます。今回の会員制度改訂ではご案内のとおり、「個人会員」を新設いたしました。少しでも多くの方に協会活動にかかわっていただき、日本のパブリックリレーションズ(以下PR)の発展を推進していきたいと思っております。この他にも、今後の協会発展に適合した委員会・部会制度を特別委員会で議論していただいております。
 
特別委員会といいますと、40周年記念事業特別委員会がありましたが、今年度より「40周年記念事業ステアリング委員会」に発展的改組を実施しました。40周年記念事業を世界に向けて発信力のある、魅力あるシンボル事業として具体化していきたいと考えております。また、記念事業の実務部隊としてのワーキンググループを発足できるよう調整中です。
皆様、お忙しいとは思いますが、是非積極的に参加していただけますよう、お願い申し上げます。

このように、協会活動も従来にまして活性化してきておりますが、その根底をなす日々の主にメディアを活用したパブリシティ活動を、現代の社会環境に照らして協会が自主的に策定した「PR活動ガイドライン」をこの度発表しました。このガイドラインがPR界全体の質の向上に寄与することを祈念しております。会員各位のご理解とご協力を改めてお願いします。また、このガイドライン策定には3年にわたる期間を要しましたが、この間、ご尽力いただいたPR業部会及び企業部会の関係者の方々に厚くお礼を申し上げます。

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