理事長就任にあたって

公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会
理事長  畔柳 一典

 

理事長就任からまだ日も浅いですが、副理事長の皆さんや委員会、部会の方々、そして事務局のメンバーにサポートをいただきながら、会員の皆様のご協力も得て、協会の運営を進めております。ありがとうございます。

先般行われました新体制下での初めての理事会では、(1)2019年度4月から導入予定の新会員制度へのスムーズな移行準備(2)2020年に当協会が設立40周年を迎えるにあたっての、周年記念事業のプロジェクトを始動(3)協会の運営に関する制度の検証及び修正を検討(4)PRプランナー資格制度のさらなる進化・発展を目指す制度変更を検討(5)「PR活動ガイドライン」の早期策定等を、当面の課題として取り組んでいくことを決定いたしました。

特に新会員制度への移行については、協会会員の裾野の拡大を意図し、公益社団法人としての役割をさらに遂行していくための重要な施策として位置付けております。また、2020年の協会設立40周年事業に関しては、会員の皆様にご意見をいただきながら、当協会事業の次の10年に資する事業を、プロジェクトととして推進していきたいと思います。
PRプランナー制度は昨年、記念すべき10周年を迎え、資格取得者の累計も2,400名超になったことはご案内のとおりです。ここまでの発展に尽力された方々に心より感謝申し上げます。今後はこのPRプランナー資格制度が時代の変革力に打ち勝って、そのプレゼンスと価値を維持・向上できるように対応する必要があると考えております。
「PR活動ガイドライン」については協会内で検討を重ねておりますが、「パブリックリレーションズ」が本来的に持つ公益性に鑑みても、なるべく早く策定すべきだと考えております。協会会員の皆様のさらなるご協力をお願い申し上げます。

以上、新体制になった理事会の代表として考えを述べさせていただきました。公益社団法人としての当協会は、社会の発展に、また協会会員の皆さまの活動に、さらなる貢献を果たす活動をしていく所存でおります。協会の活動は、会員の皆さまのボランティア精神に多くを支えられております。皆さまには引き続き、協会活動への積極的な参加とご支援を、よろしくお願い申し上げます。

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