PRプランナー資格事業のさらなる発展を(協会ニュース 7月号より)

公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会

理事長 近見 竹彦

 

本年はPRプランナー資格認定制度が始まって10周年の節目の年にあたります。

この間、PRプランナー資格取得者は2,200名を超え、受験者数も年々増加して続けています。このことは取りも直さず、PR領域の確実な伸張を表すとともに、多くの企業・団体の中で戦略的なPRマインドに基づいた新しい活動が、さらに活発になっていくことを予感させます。

 

2007年の制度の立ち上げに向けてご尽力いただいた皆さま、そして作問や試験運営などに携わり、試験制度の質の向上にご努力いただいた関係者の皆さまに、この場をお借りして、心から敬意を表したいと思います。

本資格は、PR領域における専門能力を有していることの証明であるとともに、より自由な発想とその戦略の組み立て方の多彩さなどコミュニケーションにおける“PR思考体系”といったものを身に付けていることの証明でもあります。

 

とは言え、PRプランナー資格への認知、理解は十分と言える状態ではありません。

この10周年という節目に、PRプランナー資格が意味する価値に対して、一層の認知と理解を獲得するために、作問や試験運営などを中心に、制度運営の質の向上などに積極的に取り組んでいかなければなりません。

 

公益認定事業として協会事業の一翼を占めているPRプランナー資格認定制度ですが、さらなる発展に向けて一層のご協力をお願いしたいと存じます。

 

 

 

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