ロボットクリーナーからパイ専門店まで。時代と共に新しい価値を! ~届けたいのはやさしさです。創業の地から全国発信、受け継がれる創業の想い~(協会ニュース 2017年10月号より)

株式会社ダスキン
広報部 部長
森田武浩

11月16日はダスキンの創業記念日です。1963年(昭和38年)、大阪府吹田市芳野町で、『喜びのタネをまこう』をキャッチフレーズに、創業者 故・鈴木清一が生涯を通じて「損と得とあらば損の道をゆくこと」を誓って求道的な生き方を実践し、「利益は喜びの取引から生まれるもの」と考え、それを具現化するために経営理念『祈りの経営』を掲げ、ダスキンをスタートさせました。その想いは半世紀を超えて、なお継承され続けています。

<ダスキン経営理念・祈りの経営=毎朝唱和する経営理念は加盟店との共通の絆>

 

レンタルモップから始まりお掃除サービスや、この春より全国発売したロボットクリーナーを提供し、フード部門ではミスタードーナツをはじめ、最近ではオーストラリア発祥で総菜パイをメインとしたパイ専門店「パイフェイス」を、西日本初で大阪駅のエキマルシェ大阪に出店させていただくなど、世の中の変化とニーズに合わせ、様々な商品、事業を展開させていただいております。

<ダスキンモップ=ロボットクリーナー(左)とモップの組み合わせでより快適な環境作り>

<パイフェイス=パイの種類別に描かれた顔で楽しさを演出>

 

現在は、創業の地、大阪府吹田市芳野町の跡地で、研修施設「ダスキンスクール」と記念館「ダスキンミュージアム」を開設しております。「ダスキンスクール」はお掃除関連の事業を中心に、基礎知識や技術習得を目的とした施設で、全国のフランチャイズ店舗の事業責任者を教育する機能を持っています。また、本年度の4月には政府の進める国家戦略特別区で家事支援外国人受入事業の特定機関としての認定を受け、フィリピンから8名のスタッフを採用し、「ダスキンスクール」で研修を受け、現在、大阪市と横浜市での勤務がスタートしています。

<お掃除のサービスのプロを養成する「ダスキンスクール」>

<外国人労働者集合=8名のフィリピン人スタッフ>

<スクールで技術サービスの研修を受ける外国人労働者>

 

「ダスキンミュージアム」は、2階層になっており、1階のミスドミュージアムコーナーでは、ミスタードーナツの歴史展示からドーナツの製造体験コーナー(要予約)を提供し、2階のおそうじ館コーナーでは、お掃除道具の歴史からお掃除の仕方等を楽しめる内容になっており、お子様の自由学習の参考になる展示をさせていただいております。入館は無料です。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

<ミスタードーナツの歴史とドーナツ製造体験ができるダスキンミュージアム1階>

<お掃除道具の歴史と快適なお掃除方法の実演ができるダスキンミュージアム2階>

ダスキンのフランチャイズシステムは、お客様への『喜びのタネまき』に賛同された多くの方々が、加盟店として、本部との信頼関係の絆で今日まで展開してまいりました。お客様と接する中で、加盟店と本部のお互いが、物質的にも精神的にも豊かになり、助け合いの心を持って共に成長を続けていくためのものであると考えています。
私たちは企業であると同時に、その地域社会で暮らす一員という考えのもと、フランチャイズシステムを通じて、地域の方や企業様に多くを学びながら、そして創業の想いを大切にしながら、人にやさしい街づくりに貢献できるように、研鑽し続けてまいります。ありがとうございました。

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